こんにちは!G1のAtsukoです 実は旅行中の間は通常授業ではなく, Special Unitという形で特別な授業がありました。 そのSpecial Unitでは Groundhog Day という映画をもとに授業を進めていき、 映画を見ながら、イディオムの意味を考えたり、このストーリーの内容について話し合ったりと たくさんの活動をしました。そして、このGroundhog Dayという映画はテレビ局に勤める天気予報士の男性が不思議な体験をし、どのように変わっていくかといのが目玉です。 内容は思っていた以上に面白くて、私はもう一回見たいと思える内容でした^^ そしてこのSpecial Unitの目玉はといいますと...なんと、テレビ局に行ってきました! 建物のなかにはキャスターの写真や、カメラももちろん、パソコンに向き合う社員さんたちもたくさんいたりと驚きがたくさんありました。とくに私が一番印象に残っていることというと、たくさん時計があったことです。どれだけ時間が大切かがよくわかりました。 そして、私たちはお昼のニュースもそこで見させていただきました。そうです、生放送です!私にとっては初めての経験だったので、とてもとても緊張しました。天気予報士のお姉さんがとても話すのが早くて、私は結局、明日晴れるのか、暑いのか寒いのかが聞き取れませんでした...(笑) 私が一番驚いたことはカメラマンがそこには一人しかいなかったことです。しかも動きが早い!カメラマンだけではなく、アナウンサーもだし、天気予報士も動きがみなさんとても早く感激しました!私も普段の生活あれぐらい早く動けたら朝もゆっくり起きても間に合うかなと考えてみたり...(笑) ここでのテレビ局の経験は私にとっては最初で最後だと思います。とてもここに働いていた方々優しくて、終始、居心地がよかったです。そして何よりの思い出は私たち一瞬だけテレビに映りました!本当にこの授業を考えてくれた先生に感謝です!
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